空は曇れど目は曇らず

群馬県の小学6年生ご案内。

今日の子どもたちは、動くものだけでなく、植物にも興味津々。
いろんなものを見つけては立ち止まりまくり。
カメラ係の子は写真撮りまくり。

ゴールの峠では班長さんが
「今日は収穫がいっぱい。自然の凄みを感じたな～！」

私「どんな凄み？」

班長「いや～、雪に折られても捻じ曲げられても負けない木がたくさんあるし、他にもいろんな花や虫や動物がいて自然ができてるんだな～って感じました」

他の子たち「うんうん、そ～だよねー」

君たち感度高過ぎ！

おじさん降参ですm(_ _)m
小学生の頃、林間学校やハイキングに連れて行かれて、そんなことは微塵も感じたことはありませんでした。