会話力より感謝力

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お客様は、外国語をほぼ話さない。
ごくたまに、「サンキュー」が出てくるが、今回の旅では一度もきいていない。

その代わりに、日本語で「ありがとう」。
そして、毎回、ホテルのチェックアウトの時に折り鶴を従業員の方たちに渡している。

言葉は通じなくとも、ありがとうの気持ちは伝えたい。

心のこもった折り鶴が、現地の人々の笑顔を生み出す。

笑う門には福が来て、感謝の角には大福が来る

その場の思いつきで、テキトーに知らない町をほっつき歩いているわりに、
次々と楽しいことに恵まれるのは、こういうことかもしれない、と近頃思う。

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最後までなにが起こるかわからない

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↑タクシードライバー、カルロスさんと

いよいよ、帰国の途へ。
先日、バスターミナルからホテルへ送ってもらったカルロスさんに、ホテルまで来てもらう。
「渋滞で約束の時間に5分ほど送れてしまいそうです」という電話が、時間の15分ほど前にかかってきた。ペルーでは、5~10分遅れは、ほぼ時間通りという感覚の人がいいので、わざわざ連絡をくれるのは珍しいこと。
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↑メキシコシティへ向かう飛行機から三度、ブランカ山群をおさらい。
パストルーリ氷河はあの辺で、ヤンガヌコ渓谷とポルタチュエロ峠はあの山(ワスカラン)とその山(ワンドイ)の間を入っていった奥に・・・などと、旅の思い出もおさらい。
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↑メキシコシティの夜景
メシキコでの大地震発生のニュースを観て、「うわっ、これはしばらく帰れないかも?」と思ったけど、空港は安全確認のために、当日数時間閉鎖されただけで、その後は、ほぼ通常どおり。
夜景も、大地震があって間もないとは思えないほどきらびやか。
街の中心部では、がれきの中からの救出活動が行われているはず。
なのに、まるで宝石箱の中に着陸するような違和感。
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↑メキシコシティ、ベニート・フアレス国際空港内

一部、柱や壁に地震の軽い爪痕が残っているだけで、免税店にも他の売店・レストランにも物が溢れている。

結局、約6時間遅れで(計10時間、乗り継ぎで待たされることになった)成田空港行きが飛び立ち、
無事に帰国しました~。

空港滞在中に大きな余震が起こって、数日足止め・・・という想定もしていただけに、6時間の遅れ程度なら、とても順調に帰国できたという感じ。

家に着くまでが遠足

肌身にしみて実感しました(@_@)

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山も海も都会の闇も

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ワラスからリマへ豪華バスの旅。

すっきり青空。
1週間お世話になったホテルのオーナーと従業員の方たちにお礼&記念撮影。

ホテルの屋上とバスの車窓からブランカ山群の名峰総覧。

海沿いに降りると深い霧の太平洋。

リマ中心部の大通り工事中で、リマ有数の危険地帯ラ・ビクトリア地区にバスが入ってゆく。
こんな機会でもないと、ましてや夜に見に行くことなどないので、2階からじっくり観察。

他の地区に比べて暗くてゴミ散乱、落書きいっぱい。

バスターミナルからホテルまでのタクシードライバーが、そのラ・ビクトリア地区に20年ほど住んでいて、その間、3度強盗に襲われたお話も伺う。

なるほど~・・・、で良い社会勉強になりました。

ペルー、1ヶ月いてもドキドキわくわくが尽きませぬ(@_@)

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ビスカッチャ

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アンデスに住む、うさぎのようなネズミの仲間。

ポルタチュエロ峠の帰りに、姿を見せてくれた。

パチャママの使いか?

演出が凄すぎ\(^o^)/

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パチャママの微笑み

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チナンコチャ湖
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峠からワンドイ

早朝は山が見えても朝食を終えると隠れてしまうことが多かった。
が、ついにパチャママが一日中微笑みそう。
車をチャーターして、ヤンガヌ渓谷の2つの湖(標高 3,850~3,863m)とその上のポルタチュエロ峠(標高 4.767m)へGO。
途中、クネクネ道多すぎて、お客様「もう、十分絶景を観たから戻ってもいいんじゃない?」とおっしゃた。
が、「上まで行ったら、絶景の次元が違います。行きますよー。頭痛くないですよね?」
と、ドライバーにGOサインを送る。
峠へついたお客様、驚愕
「うわ~っ、なにこれーーーーーっ! 今まで見た中で一番すごい景色よ。うわ~っ・・・・」
してやったり(^_-)-☆
さんざん焦らしてから、とびっきりのものを見せくださる、にくいパチャママm(_ _)m

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果てしなきクネクネ道×2
峠の向こうも同じような感じなのだ(@_@)

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峠手前より2つの湖とワンドイ。
約1,000m下に、富士山より高い所にある湖が見える不思議。

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ヒッチハイクで標高4,550mの峠越え

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↑左からワンドイ標高6,395m、ペルー最高峰ワスカラン(標高6,768m)、きれいな三角形チョピカルキ(標高6,395m)

5時過ぎに起きてホテルの屋上に出てみたら、高曇りでブランカ山群がよーく見えている。
早速、お客様を起こす。

30分ほど、朝焼けの白き峰々を堪能。
1度も姿を見れない可能性もあっただけに、心底ホッとしました。
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ネグラ山群中腹のアイハという村に行くのに、都合の良い時間にバスがない。
お客様、ヒッチハイクというものをしたことがないというので、試みてみることに。
30~40分待って、ようやくアイハの先まで行くトラックが通りかかった。
(他の車も10台くらいは止まってくれたが、みなずっと手前までしかいかった)
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なんでも、アイハの先の村まで、闘牛用のウシを運んでいるところだとか。
陽気で優しいお兄さん2人だが、ビール飲むなよ~、特に運転手(@_@)
私にも勧めてくれたが「ホテルでいただきます。高度障害が出ると困るので」とデイパックにしまう。
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ブランカ山群がスッキリ見えたのは早朝だけ。
標高が高くなると、一部、かろうじて東橋の山並みが見えていてラッキー。
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↑闘牛要のウシ確認。

あっ、でも良いオトナは気軽にヒッチハイクしないよーに。
一応、いろいろ探って確認してから乗っています(^_-)-☆

でも、ウシ連れて、いろんな村の闘牛場を回る。
こんな仕事もあるんですな~。
良い勉強になりました。
お客様も「すごい体験したわ~」とご満悦でよろし(*^^*)

帰りはバスがありました。

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標高約5,000mのみぞれトレッキング

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天気が悪いのは覚悟の上で、標高5,000m地点にあるパストルーリ氷河への現地ツアーに参加。
歩き出すのは、標高約4,800m地点から。
道も写真のような遊歩道だが、なにせ空気が薄々(@_@)

お客様は標高4,950m付近まで歩かれたが、みぞれと高度に阻まれて撤退。
「でも私、標高5,000m近くを1時間も歩けたんだ~」
と、できなかったことより、できたことを良い思い出とされていることに脱帽m(_ _)m
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↑↓ 氷河まで行って来た他の参加者を待つ間、駐車場付近で可愛くも逞しいアンデスの鳥たちと戯れる
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↑コカ茶を飲みながら、売店のおばさんとも交流
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↑↓帰る頃になって、向かいのウアラパスカ(標高5,418m)がきれいに姿を現した。
思うようにはいかずとも、思いの外の出会いと感動がいっぱいの一日。
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晴れた日のパストルーリ氷河はツアーこんな感じ↓
https://aguamizunogotoku.wordpress.com/2016/09/15/%e3%83%91%e3%82%b9%e3%83%88%e3%83%ab%e3%83%aa%e6%b0%b7%e6%b2%b3%e3%81%b8%ef%bc%9a%e3%83%88-%e3%83%a9%e3%83%96%e3%83%ab%e3%81%aa%e3%83%88%e3%83%a9%e3%83%99%e3%83%ab/

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